最近異様に外が暑く、外の温度計を見ると40℃を超えることも珍しくないので日中に運動に出ることを控えている。
流石に夕方なら少し気温も下がるので運動に出ると、あまり暑さを感じない割にはやたら汗が流れ出ていく・・・。
汗が流れ出ていく割には、それほど喉の渇きも感じない。
おいおい体がおかしくなったのか・・・?と不安に感じつつも家について一息ついた途端にドッと疲れが出てきた。
倦怠感と若干の頭痛があったので、熱中症になる手前だったのかもしれない。
温度計を確認すると日没でも35℃もあった。あぶないあぶない。
体感しにくくなるというご老人の気持ちが少しわかった。
一体なんでさほど暑さを感じないんだろうか?流れ出る汗の様子を見てこまめに水分補給しないと倒れてしまう。
連日こんな日が続いているのに外で運動なんて自殺行為だよ。
20分程度歩いただけで、体中から汗が噴き出すくらいだもん。
いつもの場所にいる爺様方も、池に集まる釣り人や散歩の人たちも、あまりの暑さゆえか人っこ一人いない有様だ。
ここで一曲。