一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

自分が自分を支えていくことは重荷ではないか

働きだした。働くことが苦しくてしかたがなく、8年も沈黙していたのが、ひきこもっていてもどうにもならないと、働きだした。

もう年齢も34だ。以前は若さで何となく誤魔化せていたいたことも、誤魔化しきれなくなってきたように思う。

最低賃金の時間給。これから先はどうなるのだろう。今はまだギリギリ若い感じで扱ってもらえるけれど、35以降はそれも無くなって、所謂中年と言われる感じになって、いよいよ助けてはもらえなくなるのだろうか。

どんどん社会から、市場経済から必要とされない人間になっていくのか。仕事で経験を積む?資格取得に励む?自己責任?そうっちゃそうかもしれない。

 

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