一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

中年の危機にはまだちょっと早い?

ここ最近の閉塞感、行き詰まり感はなんなのだろう。

家にいるのがストレスなのに、いつまで経っても決心のつかない一人暮らし。毎日の残業で疲れる日々。なんか何をやっても楽しくない、かつてそれなりに楽しめていた、ゲームや絵や読書やプラモデルは、火が消えたように意欲が無くなってしまった。

なんか苦しかったり、耐えてばかりでどう生きていけばいいのかわからない。何がしたいのか、何が楽しいのかわからない。もちろん死にたくはないが、といってそれ程生きていたいとも思えない、無い方が良かったのでは?という感覚。

 

そういうのを人との交流を通じて交換していけば、「仕方がない」と消化していけるような気はするのだけど、その交流がまた気を使ったり、困惑したりさせたりで疲れるのは、ここ最近会社の人との付き合いで感じること。そもそもテーマとして出すには暗い上に、七面倒くさいだろう・・・。一般社会なら尚更な気がする。向き合い難い、認め難い話な気もする。

以前通っていた精神科のデイケアが、比較的そういうテーマを出しやすかったように思うけど、その時間が取れない。

仕事が時間と体力を奪い過ぎているような気がする。世の中仕事仕事仕事で、精神やられないのかな。行き詰らないのかな。自分と向き合う時間と体力が、まるで無いように思うのだが。

 

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