一人舞台

Do you have the time to listen to me whine

棲み分け

週末にはお昼を食べに喫茶店に行くのだけど、大手のチェーン店は混雑が凄い。そこで個人経営の店によく行く。14時ごろなら大抵空いていて、静かに過ごせるから。これは大変ありがたい。

それでも状況によっては微妙に混んでいることもあって、今日は6、7人くらいの集団が話に花を咲かせていた。

すぐ隣になってしまうと大変ストレスではあるけど、幸いにも彼らは固まっていたし、遠くの席が空いていたので、そこに座ることに。

するとどうだろう、距離が離れていればそれほど気にならないことに気がつく。離れていれば会話の内容が頭に入ってこないというか、意識を引っ張られることがない。せいぜいぼんやりとした音が聞こえるくらい。

ああ、これなら静かに過ごしたい人とお喋りしたい人とで共存できるじゃないか。一人の用の席や場所が増えるといいのだが。

 

それにしてもああやって皆で会話できるというか、話を回せるというか、集団に馴染める方が健康的ではあるよなぁと思う。人と調和している、溶け合っている時が充実するよな気がする。それがやっぱりできないし、馴染めない。

一人でいる孤独や内省は大事だけど、それしかないとやがて病的な方へと進んでしまうだろうか。