一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

Colin MacRae The Rally 2.0 フィンランド編

とりあえずラリーゲーができている間は大丈夫だろう。シオランは「笑えることができている間は大丈夫」と語る。WRCジェネレーションと並行。ウェールズが難しすぎて、何度やっても挫折してきたが果たして・・・。

 

前作から大幅にパワーアップした続編、Colin MacRae The Rally 2.0

特にグラフィックの進化は目覚ましく、同じゲーム機でここまでいけるのか!と。挙動に関しても、グラベルのゆっくり滑る感じ、特にギリシャやケニアステージでは砂をかき分ける感じまで伝わってくる・・・というのは言い過ぎだろうか。他にはウェールズの泥の制御が困難な感じが過酷さを演出する。故にターマックのやたらに滑る妙な挙動が残念である。

 

 

 

 

第一戦、フィンランド。連続ジャンプと高速ストレート、たまにきついコーナーが特徴。

 

 

 

 

 

 

最初だけあって、タイム的にもそこまで難易度は高くない。ジャンプの姿勢、着地の制御もそれほど難しくない。

 

 

 

 

 

 

指示を聞いて問題がなければ、華麗なジャンプを決めることもできる。

ただストレートや緩いコーナーが多くてスピードが出しやすく、忘れた頃にきついコーナーが表れて曲がり切れずにコースアウト、ダメージとタイムロスのコンボを食らわないように。前作より姿勢制御が難しく、横滑りしやすい。

 

 

 

 

苦痛なく消えてしまえたら

今週の金曜日は、また動物園に行こう。またコアラを見に行こう。植物園で静かに過ごしてみよう。そう思って一週間頑張ってきたけど、これは冬休みに入ったのだろうか、平日の昼間なのに妙に人が多い。前回とは様子が違う。門の前まで来て「うわぁぁ・・・これは無理だわ・・・」と帰ってきてしまった。また写真を撮って、思いついたことでも書こうと考えていたのに残念極まる。年明けまでお預けか。なんで皆人が集まってごちゃごちゃしていたり、騒がしかったりしても平気なのだろう。

 

それと同時にデイケアでは職業適性検査があった。結果はかいつまんで言うと「対人関係とか、変化の多い環境は苦手。率先していくタイプでもなく、一人で黙々と作業するような専門職?に適正あり」とのこと。自分でもそんな気はするし、親や就労支援の職員も大抵そう言う。そういう仕事に就けたら、安心して継続できるのだろうか?それってどんな感じなのだろうか。だけどね、誰がそんな職場に自分を繋げてくれるのか?おまけに発達障害傾向もある。今の職場でも、咄嗟の判断や指示の理解、自分でも不思議に思う感の悪さ、要領の悪さに悩んでいる。今まで訴えてきたけど、相手にしてくれなかったじゃないか。

 

一番いいのはねぇ、煙のように、苦痛なく消えてしまえることだよ。

だってそうでしょう?悩まなくていい。考えなくていい。不安にならなくていい。心配しなくていい。あれこれ指図されなくていい。未来のために、「努力不足だ!甘えだ!」と他人に後ろ指刺されないために、あれもこれもしなくていい。

 

週5、8時間働けるように、ステップアップしていきましょう!

嫌です。

 

今の職場では40、50歳になったときに困窮するに決まっている。そうならないためにもっとまともな職を探そう!

嫌です。

 

職場見学、体験就労に積極的に参加して、自分に向いた仕事を探そう!

嫌です。

 

仕事探しのために、いろいろ計画を練るために面談をしよう!

嫌です。

 

何か決定的なことがあったわけではない。甘えかもしれない。でもなんかいろいろ疲れた。一体こんなことがいつまで続くのか?いや、年齢、体力的にもこれからは下り坂。今はまだ若いと言ってもらえるけれど、もう後5年もしたら相手にされなくなるだろう。気が付いていないだけで、もう詰んでいるのではないだろうか。そうでなくとも自分を乗り越えられない。

 

雷電はついに7面へ

 

あまりの無慈悲さに5面より先に進んだことがなかったのが、たまにやると何故か調子が良くて、海外版のその場復活とボンバーのごり押しで7面まで到達。

もういよいよ難易度がやばい。四方八方ひっきりなしに高速で敵と弾が飛び交う地獄である・・・。これが安定しての7面ならいいのだけど、今回たまたまなんだよなぁ。クリアまで続けられるだろうか・・・。

 

それにしても仕事の負担を減らしたいと常々思う。帰宅するのが18時40分くらいで、疲れて頭が回らないし、動きたくないなぁとかやっていると、あれよあれよと時間が過ぎてしまう。22時過ぎには寝て、6時起床なのだ。

色鉛筆で描く、入道埼灯台

 

秋田県男鹿市の入道崎にある灯台とのこと。Wikipediaでたまたま見つけて、絵になるなぁと、久々に色鉛筆を握った。今まで「色鉛筆は淡い色しか付かなくてぇ・・・これは描き方の問題?それとも製品によって違う?」と不満を漏らしてきたけど、風景画とは相性が良くて、ふんわりとした感じが良い。

写真立てに入れておくと、完成後も飾って楽しめる。

 

風景画ならとりあえず見れるものは描ける気がするけど、例えば車なんかは・・・

 

 

 

 

こんな程度にしか描けない。

立体を意識するために立方体を描いて、その中に収める作戦は、そもそも立方体上手く描けないので難しい。

いくつかの基準となるアタリ線を描く作戦は、無いよりはマシだけど、どうもしっくりとこない。

車描くの難しくない・・・?

オーロラモデル テディベアバード

特にお気に入りの一品。口を開けて歌う姿が可愛らしい。楽器の造形も細かいので、これを丁寧に塗り分けていくとグッと存在感が増す。これはマンドリンだろうか。

 

 

 

今気が付いたけど、なんか写真が青い・・・。カメラも使いこなさなければ。

 

 

今回は一緒にディスプレイケース「ニュークリアーコレクションケースW300UV」といのも買った。これまでは100均で買ったひな壇に飾っていて、埃を掃除する時に落として破損させてしまう事故が起きたからだ。

この商品サイズ表記が箱に書いてあるのだけど、判別可能な画像を見つけられず、商品紹介には外寸しか乗っておらず、肝心なひな壇がどれくらいの大きさなのかがわからなかった。画像検索で商品の様子を見て、いつもの「まあ、大丈夫だろう」で買ったけど、結果は全然余裕だった。話が長くなってしまったけど、参考にどうぞ。

 

 

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