2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
介護施設と同じように就労支援事業所もじわりじわりと増えつつあるような気がする。 自分が通っている若者サポートステーションにも2社が営業に来ている。 ひと昔前はひきこもりが対象だったのに、今の発達障害ブーム?の影響か、それを対象としたものが多い…
今日は若者サポートステーションで担当者と1年ぶりの面談。 面談を予約したはいいけど、近状報告くらいしか話すことが無い。間が持たない。最近サポステでの過ごし方はどう?人間関係は?話ができる人はできた?とか訊いてもらえると助かる。自分が話せるの…
ここ最近、YouTubeや自分の周りでも発達障害の話を聞くことが多くなってきた。 自分の親世代だとそんな言葉なんかなかったろうし、自分としても6、7年程前から聞くようになった感覚がある。 急に増えるわけもないから、社会の流れが複雑化してついていけなく…
ここ最近気分というか、感情の波が激しい。自分でもうんざりするくらいである。 デイケアの参加は切ないというか、うるさくてストレスというか、あの場にどうも馴染めなくて、午前だけにして午後の羊毛フェルトは一旦休止しようと思う。 若者サポートステー…
今日も若者サポートステーション。 あのKさんの一件から目的意識を失い(いや、就活しろよ)サポステに行ってもイマイチ気力が湧かなかった。 このままではマズい!ただ漠然と通って時間を浪費することだけはしたくなかった。価値や意義のある時間にしたい!価…
強敵なザリガニを攻略できたと思ったら、もっとえげつないのが出てきた。 見た目はそれほど強そうには見えないが・・・。 小魚を射出!攻撃はこれしかしてこない。じゃあ楽勝・・・? この小魚、自機の至近距離で4方向に分裂!しかも自機の位置によって、弾…
「就労にあたり、人が何に悩みどう考え行動するのか」 そんなことに関心があって、奥から聞こえる相談を聞いている。(プライバシーもへったくれもないよな・・・。いかんせん、狭い雑居ビルの一室だからねぇ) それともう一つ。「就労支援を使うにあたり、家…
今日若者サポートステーションに行った時に、奥の相談を聞いていたら「働き出したけど、つらくて心が折れそう」というような話があった。 というより最近は「働き出したけど、やっぱつれぇ・・・」という話が多くなったような。 それ以外だと「働き出すにあ…
デイケアでの日々も書くことが無くなってきたなぁ・・・。 今日の作品はあひる隊長。 以前セキセイインコのようなものや鶏のようなものを作った時に、頭と胴体を一緒くたに作ってやりづらかったので、今回は分けて作ってみた。 頭が細長くなってしまったのが…
ひきこもって、労働という社会参加をしていないことによるつらさとは?という話題になると、自分の周りだと「将来の不安」になる。 個人的には将来なんていう漠然とした不安より、もっと身近な家族観関係、というより「お前が原因、お前が悪いんじゃん。もし…
見た目の地味さに反して中々の高難易度ステージ。その訳は・・・ 路面はグラベル(未舗装路)8に対し、ターマック(舗装路)2程度といった感じ。 フィンランド程ではないものの、道が荒れ気味でジャンプスポットが多い上に滑りやすい。それに加え道が狭いので、 …
就労支援に通っていると「働きたい」という言葉を時々耳にする。 実際に方々に見学や体験就労や面接に行ったり、求人票から探してこれはどうか?と尋ねたり、具体的に自分の進路を相談しているのなら、ああ、そうなんだな。と思えるし、そう人はいるだろう。…
北欧はフィンランド。かつては1000湖ラリーと呼ばれていたイベント。 フィンランドの特徴は何といっても、高速ステージ、ジャンプ地獄につきる! 地図で見てわかる通り、緩やかなカーブの連続でとても速度が出しやすく、それをあざ笑うかのようにそこら中に…
毎週金曜日はデイケアの日。 午前中は電話対応の練習と、午後はいつもの孤独の羊毛フェルト部。 さて、今度こそOさんは来てくれ・・・ダメか!そもそも病院に来ているのかどうかさえ、わからない。 誰かに声を掛けてもらえるという経験自体が自分にとっては…
考えが堂々巡りして寝付けないので日記でも。 今日も若者サポートステーションのセミナーに参加。いつもの場所ではなく、別の場所で地域の支援団体との合同企画のようなものに参加してきた。 果たしてKさんは来るだろうか?もし来たら思い切って一階にある喫…
子どもの頃から落ちこぼれ、社会についていけず、自己責任、いつまで養えばいいのか!って、つらいよね・・・。
皆様、いつも閲覧とスターをありがとうございます。 さて、先日「セミナーやデイケアなどの社会参加はそれなりに安定したけど、未だ就労問題を放置し続けているのは、やっぱりマズいですよね?とはいえ・・・」というようなことを若者サポートステーションの…
単なる興味本位で始めた羊毛フェルトが自分に新しい視点をもたらしつつある。 それは「人のからの評価や反応」だ。 先日デイケアに参加した時に職員から教えてもらったのが、どうやら自分が羊毛フェルトで可愛いものを作っていると話題になっているらしいと…