ヤバい奴がいる!これ何!?
かさかさ動く、誰か助けて・・・。
ヤバい奴がいる!これ何!?
かさかさ動く、誰か助けて・・・。
飼っていたハムスターが天に召された。
妹が3~4年前にバイトをしていたペットショップから引き取ってきたハムスターだった。
世話を放置したまま家を出て行ってしまったので、代わりに自分が面倒をみていた。
ここ最近は食が細り、一日中寝ていることが多くなり、見た目にも老いが感じられるようになっていて、夏を越せるか心配だった。
ケージを増設したり、熱いだろうからとファンをつけたりしていたが特に懐くこともなかった。
突然くるんだねぇ、数週間前までは元気にケージをウロウロしている姿も見られたのに。
やっぱりね、死んだら悲しいよ。昔飼っていた金魚もそうだったけど死んでしまうと途端に触れなくなってしまう。
冷たく、固くなった体を通じて「それ」を実感しなければならないことがつらい。
その最後も眠っているような感じだった。
いつの間にか亡くなっていて、正確にいつ死んだのかはわからないけどその最後が安らかであったことを願いたい。
時々遊びに行ったり、祖母と会った時に様子を聞くんだけど、親の実家で飼っている犬ももうあまり長くないだろう。
以前「九相図」という絵の事を調べ、悲しくなるような、憂鬱になるような、理不尽に怒りを覚えるような、なんとも言えない気分になったことがあった。
何かを頑張り、何かを考え、何かを残したとしても、死んだら何もないのと同じだろうか。
人生死ぬまでの暇つぶしなのか。
ふとした瞬間いつも考えていた。自分にはそれがいつ、どのような形で訪れるのか。
アーケードモードと並行して練習していたプレミアムモードをクリア!
難易度としてはアーケードとスーパーイージーの中間くらいで件のランクはステージごとに固定。
未経験はスーパーイージー。初心者、中級者はプレミアムクリアを目標にしよう。
アーケード・・・あれはマニア向けだ!
アーケードはようやく5面到達が安定するようなしないような・・・。
ランク調整してようやくクリアできる難易度になることは有名だが、じゃあランクが上がらなかったらクリアできるのではないか?と試してみたところあっさりクリア。
勲章の落下スピードも遅いし、何より不要なアイテムを避けるプレッシャーが無いのがいい。
実はランクさえ上がらなければ易しく、精神衛生上よろしいゲームだとわかった。
小学生の時から漢字が苦手だった。
それは今でも変わらず、ほったらかしにしていたが、いい加減恥ずかしいよね・・・ということで勉強を決意する。
ドリルがあるといいと思い書店に出かけるも小学生向けのヤツしかない。
うんこのヤツはさすがに買いにくい。というわけで漢字検定のテキストを購入。
どこから始めていいのかわからず、パラパラめくった後、6級にすることにした。
小学校5年で習う漢字とあるが、それすら怪しい・・・。
読みの方は取り立てて問題は無かったのだけど、やはり書きはてんでダメだった。
集中力が長続きしないので、一日30分を目安に取り組む。
初日の成績が25/46 合格ラインは33
次の日が35/46
今日が43/46
あれ、なんか意外と出来るぞ。学生時代全く興味が持てず、いくら勉強しても赤点だったのに、これはどういうことなのか。
あのグループに参加し、よくわからんコミュニケーション能力が云々やっているより、何倍も成果が出ているじゃないか!
ひょっとして自分は興味を持ったり、何か必要性を感じると力を発揮できるタイプなのか!?これも奢りかい?
特に漢字が思い出せず、「あ~何だっけ・・・」としばらく考え込み閃いた時の「思い出したッ!」という感じが面白い。
あれだ、ゲームとプラモデルと漢字は裏切らない!やったらやっただけキチンと成果が出て褒めてくれるのだ!
その世界に私情という曖昧な要素一切無いのだ!
喫茶店に行くと、女性の店員さんが笑顔で迎えてくれるんだね。
いや~良いねぇ、ニコニコしている女性は素敵だねぇ。
例のグループも7割近く女性ではあったが全員ポーカーフェイスでそういう魅力は無かったからね。
見た目よりも中身だ!なんて言うけれど、いやいや外見、仕草、礼儀、どれも欠かす事のできない重要な要素!第一印象は極めて重要だ!
それはともかく世間でスプラトゥーン2だ!スイッチ難民だ!と騒がれる中、自分は相変わらずのDiRT RALLYだ!
何故特に上達もせず、こんなにバカみたいに続けているのか。
誰にも邪魔されず、一人自分と戦い続ける感じがいい。
もうラリーゲーの決定版なのではないか。もう時期発売のDiRT4は面白いのか!?
今回からオンラインイベントに挑戦。
DAILY、WEEKLY、 MONTHLY等のイベントがあり、名前の通りその期間中を全世界のライバルと戦い抜くモードだ。
使える車やコースが限定されてはいるが、やる事は基本的にいつもと同じ。
しかしMONTHLYともなると全24戦の長丁場なので結構大変だ。
雨が降ると極めて視界が悪くなり、その上滑る。晴れてからやりましょうよ。
ラリーは過酷だ!
コ・ドライバーも途中で現在位置がわからなくなった時はどうするんだろう。
ラリーの涙を見よッ!!
スタート直後の美しい外観も、ゴールする時にはあちこちへこみ、泥まみれ。
ラリーの厳しさを体感できる瞬間だ!
プラモ業界も最近のラリーカーの商品化もしてほしいところですね。
取り立てて詳しくはないんだけど、70年~80年代くらいが盛んで2010年以降の車は殆見たことが無い。
海外のメーカーでたまに見かけるくらいか。