そう感じる人って意外と多いんでしょうか。
なんとなく検索したら結構そういう話題が出ていました。
かく言う自分も同じ気持ちです。昔は絵を描くのが好きでしたし、少なくとも今よりは上手かったような気がしましたが、現在は見るも無残で意気消沈。
とは言え、簡単なイラストくらい描けるようになった方が面白いですし、なにかと便利です。
立方体すら満足に描けんとは・・・(-_-;)
自分に足りないものは「バランス感覚」だ!と確信し、参考書を片手にひたすら描いていく。
「絵が上手くなりたかったら、ひたすら描け!」
そんなん誰でもわかるわぁ。それに多分そういう練習の仕方は面白くないだろうし、面白くなければ、そして自分にも出来る!という感触が掴めなければ続かないであろう。
ジークの酒の様な何らかの工夫が欲しいところ。
まあ、とにかく日々の積み重ねがいつか・・・と今は信じるしかない。
やっぱり一番難しいのは「一日10分練習」する。これだと思います。
描き始めてしまえば大丈夫なものの、取り掛かるまでが苦労することが多い。
上手い人っていうのは、時間さえあれば描きたくて仕方がない人なんだろうか。
毎日少しずつでも継続できる人は、きっと何か出来る人だと思います。
後はもうちょっと集中力が続いてくれれば。何をするにも数十分から1時間くらいしか続かないし、何か別の事を思いつくと、そっちを優先したくなる性分でもある。
この前も調理中に若干の空き時間ができ、何かすることはと考えている内に熱が入り、料理を焦がしてしまうことがあった。
いろいろ上手くいかんねぇ~。