また1パーツ旅に出てしまった。戻ってきておくれと、捜索するも消息は掴めなかった。
またか・・・。またなのか・・・!!
前回は複製することで対処したが、今回はあまりに小さすぎる。
しばらく考えた末、その辺にあった電気コードをばらし、捩じって制作。
この「C」が全部で四つあり、一つだけ形状が違ってしまうが、まあいいじゃないか。
「無い」方が気になる。
身近な物で代用、制作できる発想があると何かと便利ですね。
徹底的にリアルに拘ること。その先には息をのむ程素晴らしい作品が待っています。
では、拘らないことの利点とは何か?「型に囚われないこと」だと思います。
皆さんも良き模型ライフを・・・。