一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

知能検査

行ってきました。

図形問題とか計算問題とか様々な質問に答えていくというもの。

元々学業成績がよろしくなかったので、手ごたえは感じられず。

これにより、自分の得意な事や苦手な事がわかり、将来の仕事を決める際役立つとの事。

まあ、誰しも苦手な事を挙げるならいとも簡単ですが、優れている点を挙げろとなると難しいものです。仮に挙げられたとしても、他者と比べてみると、なんだ全然大したことではなかった。なんてことになるのが世の常・・・。

 

とりあえず、長時間座ってコレに集中しなさいというのが、どうもダメだということはわかった。

しかし、院内を見回すといろんな人がいるもんですねぇ。

昼食を取っている時に向かいの席に座った青年が、彼女と思しき女性に割とでかい声でひたすらバイト先の事について、絶え間なく話し続けていた。

「うるさい奴だなぁ。あれ、そういえば女の声が聞こえんぞ?」とか考えてチラッと見てみたら、頬を突きながらすごく面倒臭そうな顔をしていて、思わず吹いてしまった。

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