一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

本で見る他人の生き方

面子や建て前がある以上、他人に直接生き方がどうのこうのと聞いても大抵模範的な回答しか得られないように思う。

変なことをうっかり滑らせて、引かれることがあってはならないのである。

学校にはちゃんと通い、なるべく優秀な企業に就職して結婚し家庭を持つ。

だけどいつだって、どうやったってそうできない、そうしない人々が必ずいるものだ。

そういう人の話はどこで聞けるのか、今日だとネットが主だと思うけど今回は本で、これはほんの一例であろう。

 

一作目を読んだ時から変わった人もいるもんだなぁと思っていた。

半分ほどを読み進め、正直読んでいて辛く悲しくなってくる部分もあったが、やはり興味を惹かれる部分も多い。

「好きな事をして生きるより、嫌いな事で死なない」

著者がそうであったように自分もここまできたら、感性というか、そういうものを指針に生きていけばひょっとして上手くいくのだろうか。

願わくばそうであってほしい。

人生における目標とか実現したい事とか、そういったものも無いしね。

 

明日は件の説明会で結局電車でいく事にしたが、一体どんな人が何人くらいあつまり何をするのか。

個々の能力が表面化、且それに優劣が付くことの無いよう祈る。

自信が無い様子が窺えるとは、全くもってその通りじゃないか!

 

 

20代で隠居 週休5日の快適生活

20代で隠居 週休5日の快適生活

 

 

 

年収90万円で東京ハッピーライフ

年収90万円で東京ハッピーライフ

 

 

迫りくる立体パズルを解いてゆけ!

う~む、はまらない・・・。

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この溝を掘っていけば面一になるのでは?

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しかし後ろにはあまり隙間が無い。掘ると斜めになりそうだ。

ここも削る選択肢もあるが、調整が難しそう。

 

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ああ、そうだ!ボディを削ればいいじゃない!

若干浮いているが、接着すれば面一になる。

 

少々古いキットということか、どこもかしこも合いが悪い。

ひょっとしてプラモデル製作は脳トレになるのではないかと思う今日この頃。

ダンスエナジーがMAXになった結果、無敵になるゲーム

発売が98年で、数年前にあるサイトでその存在を知り、近々PS4に移植されると聞いていたものの、特に話題になることも無く、いつしかその存在を忘れていた。

がッ!

先日PSストアを除くといつの間にか配信していた。忘れさられたのかと思ってた。

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ケイブというと弾幕STGのイメージが強いですが、これは原点回帰を謳ったとかで撃つ!避ける!取る!というシンプル且熱い仕上がりとなっています。

 

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プレイ中絶えずしゃべり続けるナレーション

「フィーバー!」「オウイェァ!」「ガッチャッ!」「カモン!」「イエスッ!」「ヴェリクール!」

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クリアするとミラーボール

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ボムを撃つとダンサーのシルエット「ダンッ!シィィングッ!」

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ゲームオーバーしたら「ノオォォォォウゥゥ!!!」

なんじゃこりゃ!

 

このゲームの事を知っている人なら誰もが気になる「ダンスエナジーがMAXになった結果、無敵になる」のか!?

 

あったぁぁぁッ!!!

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弾幕STGではないとは言え、結構敵の攻撃が激しく、早くも2面からパターンを知らないとあっという間にゲームオーバーになります。

熾烈な攻撃をかわしつつ、兵士も回収しなければならないので一層忙しく感じます。

兵士の回収がスコア、エクステンドに関わり、逃すとランクが上がってしまうので回収はさけては通れないのです。

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グリーンピースの応酬を避けるのだ!

 

前回のバトルガレッガよろしく、今回もM2によるスーパーイージーモード、アレンジのフィーバーモード、細かすぎる程のオプションで自分好みにカスタマイズ可能なカスタムモードを搭載しているので初心者でも安心だ!

 

果たして第三弾では何が来るのか。

首領蜂なんかを移植してもらえるとありがたいですね。

好きなゲームでしたしPS版には不満もちらほらありますので。

 

ラリーの予感だと思うだろう?評価1 悪評0

これまでプレイヤースキルが低いにも関わらず、名だたる強敵を葬ってきたダークソウル3も最後のボス闇食らいのミディールでついに詰む・・・!

攻略サイトを頼り、何度も挑戦し故も知らぬ外国人の手を借りるもそれでも撃破できずじまい。

(謎の外国人さんありがとう!撃破は叶わなかったが3回も付き合ってくれた貴方の事は忘れない・・・)

一番問題なのはチャレンジ→死ぬ→攻略を見る→死ぬ→助けを呼ぶ→死ぬという一連の流れが全く楽しくないということ。

攻略サイトのコメント欄を見ていると、戦って一番楽しいボスという意見もちらほら・・・。きっとこういうのを「相性」言うんだろうか。

サインもそうそう出ないし(一応内壁の篝火であれば出るが・・・)とりあえずEDも見たしダークソウル3も潮時かな、そう考えている時にヤツはきた・・・。

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去年You Tubeで見かけていた時からずっと気にはなっていたけれど、日本語版が出る様子も無いし、値段もなかなか下がらない。

そんな時に似たようなローブラリーEVOが値下げのセールを開始したもんだからそっちを選んだわけだ。

とは言えDiRT RALLYもやっぱり気になる。というわけで定期的に値下がりを待ち、確認していた折、ついに3000円台まで下がっていた。

こういうものはタイミングを逃してしまうと値下がりどころか品薄からの高騰までいってしまうこともある。今だ!と。

 

最初は60年代に活躍した3代から選ぶみたいだが、何故その年代なんだ!

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実際のWRCも最初は60年代の車から入るのかい?なかなか手に入らないのでは?

ローブで最初に支給されたのは97年の車だったが・・・。

FWDは遅い!曲がらねぇ!で苦しみ、RWDだと曲がれはするけれど、というより曲がりすぎて扱いが難しい!

まずプレイヤーの闘志を試されます!

 

そこからお金を貯め、晴れてグループAの4WD辺りの車が手に入れば、楽しくプレイできます。

それぞれ長所はあるんだろうけど、やっぱり全然挙動が違う!扱い易い!

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今回はハンドル、アクセル、ブレーキの感度設定を完備!

慣れれば問題ないとはいえ、ローブはコレが無かった。

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難易度としてはローブよりも高い感じがする。

溝にハマったり、転落したりで脱出できなくなった場合、ボタン一つでリスポーン出来る。

ローブの場合「いつでも」できペナルティも無かったが、DiRT RALLYだと特定の場合しか使えず、十数秒のペナルティが課せられる。

夜間のステージでライトポッドが壊れ時の絶望感と言ったら・・・。

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ローブだと全て壊れることはなく、必要な光量は確保される。

 

ダメージに関してもローブは正面衝突しようが崖下に転落しようが、タイヤが取れようが、ボロボロになりながらもとりあえず完走できるのに対し、DiRT RALLYは致命傷を負うと即リタイヤ!

こうなるとクレジットが得られず、これを最後の最後にやってしまうと落胆と深いため息が出る・・・。

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(とは言え、特に初心者の内はローブはダメージ設定を軽にしてもあっさりタイヤが取れる、タイヤ失踪ゲーになりがちな気もする)

難易度設定?走行ライン?巻き戻し?そんなものは無ぇ!(ローブにはある)漢は一発勝負!リトライも一応出来るが金が掛かる。

 

コースもローブが一本道なのに対し、所々紛らわしい分かれ道があって(一応テープで仕切られてはいるが)コ・ドライバーの指示を聞き逃したり、クラッシュの復帰直後だと迷いやすい。

もっともこの方が実際のラリーに近いと思う。

 

挙動の違いはよく分からないが(どちらも大きな差はないような)音に関してはDiRT RALLYの方が上かなぁ。小石のぶつかる音、砂や泥をかき分ける音、エンジン音等、運転席視点の迫力は圧巻!VRにも対応!

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後は何と言っても60fpsなのが大きい。これをやった後だとローブのカクカクした動きが気になってしまう。

車種もローブの方が多いのかな?

ついでにロケーションもローブの方が好みかな。

オーストラリアやケニアなどの乾いた砂地を疾走してみたいですね。

 

難易度設定、走行ライン、巻き戻し、指示がコース上に表示される3Dペースノート機能、日本語によるローカライズ、カラーエディット、セバスチャン・ローブの半生を辿るストーリーモード、及び彼からの挑戦状等があり、どんな状態にあろうとも完走さえしてしまえば、1レースごとにクレジットが貰えるので(一部例外あり)これからPS4でラリーゲーを始めようというひとは「セバスチャン・ローブ ラリー EVO 」がオススメかなと。

 

セバスチャン・ローブ ラリー EVO - PS4

セバスチャン・ローブ ラリー EVO - PS4

 

 よりリアル!よりシビア!よりヌルヌルした動き!を求めるならば

 

DiRT Rally(輸入版:北米) - PS4

DiRT Rally(輸入版:北米) - PS4

 

 こっちがオススメだ!

 

WRC6は果たしてどうなのか?

いや、もうやめておこう・・・。

 

ところでハンドル型コントローラーはあった方がいいのか。

決して安いものではないし、またそれを使えるよう椅子やら机やらも必要になってきてライトゲーマーには敷居が高い。

使わなくなったら置く場所にも困るだろう。

FPSや格ゲーのようなパッドでも操作をしやすくなる専用コントローラーでもあればいいのだが。

 

おぞましいものを見た

駐車場で30代くらいのヤンキー二人が車の周りでゲラゲラ笑いながら何かをしていた。そこを横切った時に「おはようwww」みたいな感じで声を掛けられた。

触らぬ神に祟りなしと無視したら「無視されたwww」みたいな声が・・・。

 

ああいう見た目をした人の中にも、真面目な人はひょっとしたらいるのかもしれないが、過去の記憶を辿ってみても、一度としていい思い出はない。

できれば、決して相容れることのない遠い異世界であってほしいが、何気なく過ごす日常の中の少し横を振り向けば確実に存在する世界なのだと痛感させられた。

理解できない異端とはいつだって恐ろしいものです。

 

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