一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

定時で帰れるのは奇跡ですよ

明るい内に帰宅できることが何だか異常なことのように思えてきた。

それで、とにかく夕日が綺麗だったね。

雲の間に少しかくれて、雲の輪郭が赤く浮かび上がるんだよ。

絵画なんかにありそうな光景で、もし天国があるんだったらあそこかもしれないと考えていた。

学校でも仕事でも、いつも居場所や生き方について悩んでいた気がするし、それは今もかわらない。

いつまで悩めばいいんだろうなぁ。

 

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