一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

新しい作戦

4年程前に通っていた保健所に再び行くことにしよう。

なによりL社以外に行く場所があるってだけでも、気持ち的に違うだろうし、相談専門だから話くらいは聞いてくれるだろう。

一緒にカウンセラーの仕事とはどういうものなのかを「直接カウンセラーをやっている人に聞ける」点も大きい。

きっとL社より、話しの結果が良いか悪いかはともかく、何百倍も役に立つ話が聞けるだろう。

 

当時担当だった人はもういないし、誰も自分のことなんて知らないことになんだか残念さや寂しさを感じないでもないけど、しかたがない。

どうにも気分の浮き沈みが激しくて、落ち込む時は絶望感で一杯だし、こうして明日にでもできそうなことを思いつくと、気分が上がる。大丈夫だろうか。

 

人と人との繋がりの中に何か活路は無い物だろうか?と考えてのことで、ここから何か意外な形で次に繋がる奇跡が起きないかと考えているんだけど、ないよなぁ。

 

電話やメールよりも、直接人とあって話をするのが一番好きだ。

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