一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

棚からぼた餅

最近、どうにかできないものか。何か活路はないものか。何か小さな事でも出来ることはないだろうか。とよく考える。

そして著者は人生とはつまるところ「棚からぼた餅」だと語る。

実は棚の上にはぼた餅はいつも乗っていて、過酷な環境に晒され、それに耐えるしかないと考えているとそれに気づかない。

 

全くもって、かつての自分のことじゃないか・・・。

 

でもそのことに気がつき、棚の下で皿を構える事はできるだろう?

それくらいの努力はしろよ。と著者は語る。

それさえもできないようなら、環境が過酷過ぎる!即刻立ち去れと。

 

一応、漢字と英語の勉強と筋トレとDirt Rallyは日々続けていまして、なんとか英語をものにして将来翻訳の仕事とかできないかなと妄想していますが、現時点では夢のまた夢です。

 

一体自分にとって、棚の下で皿を構える行為とはなんなのか・・・。

そしてぼた餅とはなんなのか・・・。

 何故棚に乗っているのか・・・。

孤独論 逃げよ、生きよ

孤独論 逃げよ、生きよ

 

 

 

 

 

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