例えこの身が砕け散り「そう」になり、もう何の車かわからなくなったとしても漢はハンドルから手を離してはいけない!話さないよう接着剤でくっつけておけ!
そして勝利を目指して走り続けるのだ!
しかし散ってしまってもいけない!散りそうで散らないギリギリラインを攻めろ!
散らさないよう上手く壊しましたと実力を見せつけろ!
時には霧に見舞われることもあるだろう!前が見えない?
否!お前は見ようとしていないだけだ!
目を閉じて集中するんだ!そうすれば心の中に「道」が見えてくるはずだ!
ボンネットやバンパーがどっか飛んで行っても楽勝でした!という余裕を見せつけよう!