「あなたはハロウィンをどう過ごしますか?」知らんがな!いつもと同じだよ!
colin mcrae rally2.0のケニアステージをいい加減クリア出来たら儲けものだ。
あそこから難易度を間違えたんじゃないかと錯覚するくらい、急激に難しくなって詰んだ・・・
ともかく、今日も就労支援事業L社の予約が入っていたのだけど、全く行く気がせず、休んでしまった。
思うに引きこもりというのは、普通の人が川を頑張って渡っていく中、足に鉄の玉を括り付けられた人、そういう運命にある人達なんじゃないだろうか。
で、そんな状態で渡れるわけもなく、早々に溺れ「苦しいです!評価してください!」的なメッセージを親、兄弟、友達、支援事業所、何でもいいんですけど相談するわけです。
その結果「そんなこと言ってもねぇ・・・周りを見ろよ。皆頑張っているだろう?自分っだって、あの人たちだって、皆つらいんだ。」的な事を言われ、そのまま溺れていくのです・・・。
ともかく、休んだ代わりに保健所の心の相談窓口に予約を入れておきました。
なんにせよ、L社以外に行く場所があるといいし、「避難所」を作っておくことはL社に行くよりも優先されるべきことである。
電話で話し声を聞いた限りでは、やっぱりプロ?は雰囲気が違う。
L社も一応相談員という名目はあるけど、その対応は怪しい物である。
実際は会ってみないとわからないけど、聞き方が上手であれば、憧れてしまうなぁ。
L社に行っていてもカウンセラーの仕事について誰も知らないし、こっちが手伝ってくれって言っているのに、チョロっと相手しただけで、後はわからんことがあったら聞けという感じで、思いの他塩対応であった。
であるあからして、現場のカウンセラーに直接聞くことは大きな意味を持つはずだ!
特に「どういう風にして聞いていくのか?答え方は?」この辺りは入念に観察しなければならない。
何か変化や意外な横道のきっかけになればいいんだけど。