なんと表現すればいいのか「既存の生き方に囚われない系」の、何人かのそこそこ有名?な人のブログを過去の記事を遡って読んでいくと、当初は本を出したり、テレビに出たり、ネットニュースで取り上げたりで、共感から批判、罵詈雑言までいろいろなコメントが寄せられていたのが、数年たつとパッタリと止む。
あんなに熱心に?コメントをしていたのに皆どうしてしまったのか。飽きちゃったのだろうか。
最初は物珍しさから、いろんな人に反響があるのだろうけど、同じことを続けていくと人が減っていって、最後には数人しか残らなくなるように感じる。
有名どころと比べるのは大変おこがましいことですが、何しろ同じ様なことしか書いていないので、自分もそんな感じになった気がする。
だが、その数人こそが、とても大事なもののはずだ。
自分も数人のファンを獲得するために頑張るのだ。(何を・・・)
ここで一曲。