滞納した督促状を眺め、数か月前まで絶望していたのが、例のアレによって支払える目途が立った。
納付書の使用期限が切れていたので、早速「支払える目途がたったのだ!至急新しいやつを送ってくれ!」と年金事務所に頼んだら、「遡って支払えるのは一部のみ」と言われた。
そりゃあないよ!確かに滞納した自分の責任ではありますが、無い袖は振れないのですよ・・・。
なんかそんなルールがあったような気はしていましたが、元手が出来たらちゃんと支払う姿勢を見せているのに、「できません」とはいかがなものでしょうか。高が4カ月じゃないか!
とはいえ、どうにもできないことだそうなので払える分だけ納付書を送ってもらうことに。