一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

社会との接点

友人を誘って遊ぼうかどうか悩む。喉までは出かかるんだけど、結局言葉を呑んでしまう。

最後に合ったのは去年の2月頃だったように思う。その間相手から連絡が来たことは一度も無かったし、これまでも遊ぶ約束は例外なく「自分からである」

「接待」にはしたくないよなぁ・・・。それにニート対社会人であるわけだから、もし向こうの景気が思いの外良かったら「うっ・・・!」てなるよなぁ・・・。

向こうも一時ニートをしていたが、自分と違って1年弱程度で復帰したし、今も仕事を続けている事だろうと思う。自分がニートであることも話していないしなぁ。

とか、あれこれ考えるとブレーキがかかってしまう。

 

ニート、引きこもり期間が長くなると社会との接点が本当に無くなるよなぁ。まあ、働いていても家と会社を往復するだけの人生になったわけですが・・・。

なんといいましょうか、困惑が増えていく。そしてそれが事実とどれだけ正確なのかわからない。自分の立ち位置というか、触れ方というか、そういうものがわからない。

しかし何しろ外へ出るのは不安とストレスだらけだし、世の中的に「外に出る=働く」となっているのいかがなものでしょうか・・・。

 

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