絵にしろギターにしろ、コツコツと練習を重ねています。もう3弦の予備を切らすくらいには練習しています。(誰か3弦プリーズ泣)もうどれくらいが経ったろうか、いい加減「これはできます!」と自信を持って言えることの一つが欲しいところ。
今練習中の曲の方は運指の精度さえ上がってくれれば、弾ける状態にあると言ってもいいような気はする。曲といっても練習用の1分あるかないかの短いものですが。
確かに始めたての頃よりは大分上達はした・・・はず。だけども基礎も怪しい部分があるし、課題の完了ラインのあと一息が乗り越えられずにいる。
あと一息を侮ってはいけません。これが乗り越えられずに挫折した人も多いことでしょう。ギターを持っては「結局練習だけで一生を終えるのでは?」ととても不安になるが、人生は思い通りにはいかないよね。
思うに「評価してくれる人」がいるとかなり変わってくるのではないだろうか?
それも「上手くできたから評価してくれる」ではなく、「小さな変化を見つけて評価してくれる人」こういう人が身近にいるとやる気が違うでしょ?見てくれる人がいると、どんどん伸びていくことでしょう。