一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

指にあたる問題

今のところ意外な程、挫折することなく順調にギターの練習を続けられている。

ありがたいことではありますが、もし仕事を始めたら、この気力を保てるのか心配でもあります・・・。何せ、食事すら作る気力が持てなかったからなぁ・・・。

それはそれとして実際に弾いていく内に、1~4弦辺りでメロディを作り、残りの5、6弦でベースの音作りをするのかと勉強になる。ただ音楽を聴いていただけでは疑問を持つことすらなかった。やってみると、いろんな発見があるのだ。

 

最近の悩みは5、6弦を弾いてこの音を持続させながら残りの弦を引くときに親指が当たって、音が消えたりビビってしまう。

これはどうしたものか。指を弦に対してなるべく平行にして、ギリギリを弾けばいいのだろうか?

なんとなく楽譜を覚えて、見なくてもある程度弾けるようにはなってきましたが、スムーズにリズムをとって、「曲」にするのに一体どれくらいの時間がかかるのだろうか。

上手い人はどうして音が途切れないのだろうか・・・。

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