一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

終わらない思春期

引っ越しの日まで刻一刻と迫ってくるなぁ。

環境の変化と、母とその友人との同居が単純にストレスであるし、距離が近くなれば、ああだこうだといろいろ言われるだろう。そして何より部屋の間取りを見たら隣の部屋と襖で繋がっているじゃないか・・・。これ、なんとかならんもんかね。

「ぶつくさ文句を言うなら、出ていけ!」

正にそうだし、そうしたい。だけど近々働くとしても収入面ではかなり厳しい。

一番腹が立つのは現状を変えられない自分の無能さ、弱さである。これでは甘えと言われても仕方がない。

 

弟は結婚して東京へ行き二人の子供がいるし、妹も自立している。

来年の3月で32歳だよ。自分はいつまで思春期の中学生みたいなことをしているのだろうか。もうこの人生はダメだ!と切り捨てられる勢いでもあればと何度思ったことか。

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