一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

奴らは二度と戻ってこない

また1パーツ旅に出てしまった。戻ってきておくれと、捜索するも消息は掴めなかった。

またか・・・。またなのか・・・!!

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前回は複製することで対処したが、今回はあまりに小さすぎる。

しばらく考えた末、その辺にあった電気コードをばらし、捩じって制作。

この「C」が全部で四つあり、一つだけ形状が違ってしまうが、まあいいじゃないか。

「無い」方が気になる。

身近な物で代用、制作できる発想があると何かと便利ですね。

 

徹底的にリアルに拘ること。その先には息をのむ程素晴らしい作品が待っています。

では、拘らないことの利点とは何か?「型に囚われないこと」だと思います。

皆さんも良き模型ライフを・・・。

 

本音と建て前?

自分は中学の三年間が嫌で仕方がなかった。

でも、不登校にはならず、卒業できた。

仕事も嫌で仕方がなかった。

こちらはなんとか耐えられて数年といったところで、今後のことはわからない。

 

時々ふとした拍子に思い出すんだけど、やっぱり凄く嫌な気分になる。

一度思いだしてしまうとグルグル頭の中を回りだす。

あの時こうしていれば、ああしていれば。

自分の態度は、周りの態度は。

いろいろあったけどわかっていても、どうにもできなかったかもしれない。

そこから学ぶ必要はあろうが、正直蒸し返したくもない。

 

「嫌だ」「嫌だった」「苦しかった」と言っておきながら何故誇らしげに語れるのか。

 

 

 

デイトナァ~レッツゴーアウェイ!

SS版セガラリーを楽しみ、AC版がおまけで付いてくると聞きセガラリー2006をプレイし、その結果はなかなかに悲しいものでした。

と言うよりセガラリーチャンピオンシップやデイトナUSAのセンスが良すぎたんだなきっと。

USA初級コースの優勝の演出とかさ。

 

特に深刻なバグや致命的となるシステムの不備もない。

ちゃんとレースゲームとして遊べる出来ではある。

看板やポールにぶつかると瞬時に速度が0になる理不尽はあるが・・・。

なんだか、えらく地味になってしまった。

全体的に暗く、色使いも淡い。BGMも悪くはないが印象に残らない。初代のBGMでもあればなぁと考えていて、あったんだけどこのアレンジがまた微妙なんだ・・・。

SS版のアレンジのセンスが良すぎたんだろう。

 

度々ロードが入る。ロード自体は仕方がないにしても、ローディングの文字に一本線が画面端まで行くだけの画面。もうちょっとうまい誤魔化し方は出来ないものか!

SS版の誤魔化し方のセンスが良すぎたんだろう。

 

コースの数も200超えとか言われても、一度もやらないのが結構出てくるだろう。

難関ではあるが越えられると途端に見せ場になる、初代のセンスが良すぎたんだろう。

ゴールした時の快感がない。初代のフィーーーニッシュッ!というBGMが凄く好きだったんだけど、やっぱり2006に足りないのはセンスだね。

どう良心的に見てもおまけで付いてきた初代の方が断然面白い!

(ちなみに起動時に▲と×の同時押しでプログレッシブ出力できます)

似たり寄ったりの200コースより、作り込まれた見せ場のある4コースですよ。

 

 

セガラリー2006(初回プレス特典 復刻版PS2「セガラリー・チャンピオンシップ」同梱)
 

 

そのセガラリーで鍛えられたおかげか、ついにデイトナUSAの中級コースの完走を達成!

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ギリギリのゴールだったし、ホーネットがへこんでボロボロになってしまったが、嬉しくて両手を上げて喜んでしまった。

買ったのが2年前だから2年越しの悲願の達成ですよ。

まあ、2年間毎日練習していたわけではありませんが。

上級も頑張っていきましょう。

 

確信しましたゲームは無駄な努力を誉めてくれる、認めてくれる相棒です!

 

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理想の高校生活

を始めてみましょう。

無事に清川さん、伊集院君の攻略が終わったので次だ!

ときメモ的には、主人公の幼馴染でお隣さんでもある、藤崎さんを攻略するのが最終目標みたいだけど、調べてみると難攻不落の要塞みたいな人で大変であるし、今はゲーム忍耐力も低下しつつあるので気が向いた時にでも。

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俺の脳みそできらめき高校に入れたのはラッキーだった。

三度目の俺の高校生活がスタートする。

 

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イチジク君「唯一」の男友達、調査員の好雄君がターゲットを連れてきてくれた。

なんか双方に失礼なものの言い方じゃないか。

 

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なんか頭悪そうなところに親近感が湧くので朝日奈さん!君に決めた!

きらめき高校は難関だった筈だが、どうやって入学したんだろう。

 

藤崎さんは才色健美でスキの無いオールラウンダーな人で、故に人気ですがある意味そんな人はつまらないですよ。

人間なにかしら弱点がある方が可愛げがあるというもの。

寧ろ自分は弱点しかない気もしますが、イチジク君の高校生活を勉強、運動そっちのけで、遊びとデートに費やすとどうなるのか実験してみましょうかね。

何故プラモデル人口は減少したのか

したのかどうかはよくわかりませんが、自分が中学生の時は(90年代~2000年初頭くらいですかね)近所に4件程あった模型店も通販の普及によってか全滅してしまいました。

 

いや~そりゃ作らんわ・・・。

金も手間も時間も掛かり、接着や塗装やらで臭いもきつい。

理解してくれない家族がいれば一層つらい。

置いておく場所に困る。

そりゃ買っても積みますわ。

 

おっしゃ~!完成した!見てくれぇ!といっても「なんだ素組かよ」とか「アレがコレがダメだ」の応酬でモチベーションが下がる・・・かどうかはわかりませんが、やっとボディの一次塗装が完了。一応白くなった。

 

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あれ程掃除したのに尚埃の襲撃が相次ぎ、削る→塗装をひたすら繰り返す。

当初予定していたより梨地になってしまったが、コレを綺麗に磨き上げるのが腕の見せ所・・・とか言える技術は持ち合わせていないので、どこまでできるかといったところ。

他の模型であれば、多少の梨地は目をつぶってしまいますが、「車」となるとそうもいかない気がするのが辛いところ。

「ちょっと気軽に」といった感じではないかなぁ・・・。

 

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