一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

限界突破!

さらに続けてマックスブレイカーまで作成。

しかし何回やってもシール張りは難しい・・・。

というか、ボディに対してシールの大きさが合ってないような。

気のせいだろうか。

もうね、アレですよ。曲面には馴染まず、必ずと言っていいほどシワや浮きが発生しますから、そこはそういうもんだと割り切りましょう!

「戦場にある戦士にはどうでもよいことである」

水転写デカールとか出しませんかねぇ。

後はマスキングも難度が高い。

曲面に加え、入り組んだ場所もあるためテープも張りずらい。

よれた部分を筆で修正するも完璧な仕上がりとまでは・・・。

多少の荒さは目をつぶる気持ちが必要だね。

以前気軽に作れるとか言っていた気がするが、結構ムズいよ!

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