あくまで心理的な面の事なんですが、ニートしていた時に感じたことは「とにかく毎日過行く時が早い」ということでした。
よくありがちな「一日を無為に過ごしてしまった」というような自責の念?はそれほどありませんでしたが、日々の流れが早く感じるなぁと。
それから仕事に就いてみても、やっぱり早いぞと。
工場での作業に就いていて、上司もルーチンワークとかなんとか仰ってますが、なんか人生そのものがルーチン、「ルーチンライフ」になっております。
それで思い出したのですが、以前なんかのブログで工場での作業を経験した人が「工場での作業は一日中立ちっぱなしで、延々と同じような作業をひたすら続けるとか退屈極まる!地獄や!」とか書いてありまして、思わず吹き出したことがありました。
で、くたくたになって20時過ぎに帰り、動きたくねぇとネットサーフィンで時間を潰し、眠って、気が付いたら仕事へ・・・。
なんだこの毎日は・・・!
そんな毎日でも何か肯定できる部分があるといいんですが、現実問題難しいところですね。
いや~朝を迎えることが、なんと憂鬱なことか。
人生充実させようなんて考えだすと、結構難しいぜ?
なんてったって、社会や会社の歯車みたいなもんだからな。
エヴァンジェ君なんとかできるのか!?