薄くなり、値段が下がり、役者が揃いつつあったので、思いきってPS4デビュー。
世の中がVRだ!サマーレッスンだッ!!と沸き立つ中PS4。前回はサターン。
簡単な感想でも。
PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2016/09/15
- メディア: Video Game
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PS4スリム、想像していたよりかなり薄い!
PS3(CECH-2000シリーズ)よりも薄く軽い!これは驚いた!
初期設定に時間が掛かる辺りに時代の流れを感じる。
シェアとかコミュニティとかゲーム単体でいろいろできるみたいだけど、気を付けないと思わぬトラブルの原因になったりするんだろうか。
簡素なヘッドセットも同梱されていて、時代は「ゲームでも繋がる」なんだろうか。
機能が増えすぎて、使いこなすのが大変だ・・・。
コントローラーは持つとこが長くなって、握りやすい感じ。
これに限ったことではないけれど、手に馴染むのに時間が掛かるだろう。
最初、スタートボタンが無い事に戸惑いました(笑)
しかし、ゲームが増えるにつれて悩ましいケーブルの猥雑さと置き場所。
皆どうしているのかな。
ゲームはグラディウスⅡとアトミックロボキッドを購入!
舞台をPS4に移したグラⅡは相変わらず、ボスラッシュまでは行ける。運が良いと要塞の中盤くらいまでは行ける!
そしては復活は絶望的だッ!
ロボキッドはAC版初体験。
PCエンジン版は人生初のゲーム体験。それのAC版が出来るとは感無量!
割と最近までPCエンジンのゲームだと思っていました。
即死制でPCEと感覚が少々異なりますが、今やっても十分面白いです。
ミュータントナイトの時もありましたが、残機がダンスするのはUPLゲームの特徴なんですかね。