一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

労働とは辛い記憶ばかりです

それでも中学の時の英語、数学、体育の授業に比べれば幾分マシな気がしなくもない。

学校はダメ人間にとって、公開処刑に等しいところがあると思う。

さて、退職してから時間も経ってきたわけなので就活をしなければなりません。

(一応ハローワークやサポステに相談へ行ってはいたが・・・)

思い返すこと数か月前。

朝が来ることがとにかく嫌でした。

明るい部屋、慌ただしく開く扉の音(団地住まいなので)時計の音、カラスや雀の鳴き声、通勤の車で埋まる道路、スーツ姿の人々。

毎朝これらの音や光景を見る、聞くことが本当に憂鬱だった。

会社に向かう足取りの重い事重い事。

何故こんな思いをしなければならないのか。労働とは文明の発展の末に得た、業のように思えてなりませんでした。

 

なんか一つくらい肯定できる部分があっても良さそうですし、ほんの少なからずあったりもしましたが、それ以上に耐えがたい事が多すぎて挫折・・・。

 

運良くその辺の企業に潜り込んでも、同じこと繰り返す気がしてならない

三回やって三回同じ末路を辿っているわけでございます。

 

何かうまい打開策ないものか。ハロワやサポステがそういう相談には全く相手にしてくれないところも残念である・・・。

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