一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

自分充になれよ

他人を見よう見まね、形だけリア充にしてみたところで、すぐに違和感を覚え始めるでしょう。
いろんなものを得たはずなのに何故か満足できない。
他人のリア充の感覚と、自分の感性が完全に一致している人はいですが、他人と自分は違うわけだから、「何をしている時自分は楽しいのか、充実するのか」を真剣に考えるべきです。探求すべきです。
他人からどう映るのかばかり考えていても、本心は満足しないでしょうと。


何かを見つけることが出来れば、他人がどうとか、リア充がどうとか、どうでもよくなっていることでしょう。

一個人の感覚として「集団でいたい」とか「誰かと繋がっていたい」という感覚は一体どういう感じなのか?
自分は集団でいることの方が辛いし、疲れるし、3人以上になると全く会話ができなくなってしまう。
会話の流れとか、話題とか、それを3人以上でスムーズに回していくとか、一対一でも難しいのに無理です。

個人個人ではなく集団としての意思を尊重することも難しい。
リア充とか別に、脳の情報処理能力に凄く長けている人々なのではなかろうか・・・。

ただ他人との関係性の中でしか、自分は存在しないとすると我々は実に難儀な生き物だなぁと・・・。

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