一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

夢を見る

前の会社で残業と休日出勤が無かったら。自分に不注意や物忘れなどが無く、仕事を問題無くこなせていたら、それだけで十分だったのにと。

職場には徒歩で通え(それでも50分程は掛かってしまうが)、定時なら5時に終わるので、家に着くと5時50分くらいになり、おじゃる丸にギリギリ間に合ってしまうのだ!

仕事を終えて歩いて帰って尚、おじゃる丸を見る余裕があるとは、夏なら明るい内に帰れるとは素晴らし過ぎませんか!?

 

先輩とも親しくさせてもらっていた。上司に自分が怒られ、先輩が怒られ、同時に怒られという仲だった。今頃スカイリムやダークソウル3の話で花を咲かせていただろうに。

 

彼女も、結婚も、家族も必要ない。これだけ与えられれば自分の人生は十分納得するに値するものだったろうにと時々夢を見る。

人生は上手くいかない辛い事ばかりだ。それに3分の1程度は意識がないという・・・。

誠に難儀なものを背負わされています。

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