一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

行きたくないなぁ

早速明日の就職支援会社行きが嫌になってきて、(というかこの時点で嫌だとか、救いようがあるのだろうか・・・)でも「今後どうするのか?」という話をしなければならないので流石に休むわけにはいかない。

逆に聞きたい「どうしたら無理せずやっていけるのか」

他人の事なんて気にしたってしょうがないんだけど、気になって仕方がない。

 

皆意欲を持って真面目に就職に向けて帆を進めているんだろうか?

それとも内心は結構ギリギリで、今にも挫折しそうなんだろうか?

あそこに通うことや集団でいることに苦は感じないのだろうか?

はたまた、一日でも就職・・・というか面接とか体験就労を長引かせようと目論んでいるのだろうか?

直接聞けるわけないしなぁ・・・。卒業生を招いた意見交換?の回もあったけど、そんなデリケートな話はきっと出ないだろうしなぁ。

 

あんまり悩むものだから、「就職支援 挫折」とかで検索して他の人の感受性を探ろうと思うも「挫折した自分が再就職できたわけ」とか「支援所の案内」とかばっかりでてきて、実につまらない。

本人とその周辺には悪いけど、「皆と自分の努力のおかげで、晴れて上手くやっていくことができました」とかいう10人いたら9人が書きそうな話はやっぱり退屈極まる。

人生とは理不尽で、何かと理解されず、苦痛なのである。しかも何より確実に死がいつも傍にあるのだ。

当事者の生っぽい声ではなく、正真正銘実体験に基づく「生」の声を書かなければ面白くない。

どうせ自分の事だから、挫折や失敗談にはこと欠かかないであろう。

何人かの読者がついて、このダメ人間の様子がどう見られているのかは、わかりませんが、そういう期待は裏切らないよう頑張りたいものです。

 

 

 

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