一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

村人から村長へ

金が無い時に限って案外ツキが回ってくるもの。何となく「とびだせどうぶつの森」はいくらだろうかとオンラインショップを除いていたら、ウインターセールで40%オフじゃないか!この機を逃すかと早速購入。

とびだせない!どうぶつの森なのが悔やまれます・・・。

e+では一介の村人だったけど、今回は村長・・・にされてしまったらしい。

これまでいろんな人が来て、去っていくことから「ふうらいぼう村」という名前でやってきて、今回は「新・ふうらいぼう村」にしようかと思ったのだが、文字数の都合から、再びふうらいぼう村にすることに。

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またもや文無しから始めさせられて、与えられたのがテント・・・。

村人でさえ、チンケな家があったのにテントとは村長に対する待遇が冷たすぎる。

ポストに至っては、穴の開いた段ボール箱じゃないか。

再び債務生活が始まる。

 

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買ったのが今朝なので、いきなりカウントダウンイベント

プレイヤーの外見も角の生えた少年から、等身の伸びた青年へ。

少年に慣れ親しんできたので、そちらも選ばせてほしかったところ。

顔も垂れ目が気に入っていたのだけど、選択らしいものも無かった、というか最初の見知らぬ猫とのやりとりが、またしても「そう」だったのか!?

 

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長年愛用したオールドタイプ。

 

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ついでにファミコンのテニスをゲット。ゲームでゲームが遊べちまう最後の作品になってしまった。

 

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新・ふうらいぼう村創立記念として、この公式Tシャツを作らねばならない。

その内作れるようになるだろうか。

 

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いろいろ進化しているようで、知っている住人も沢山いて新しいやら懐かしいやら。

空が見えることに感動!ようやくか!

道具に関しても十字キーとCスティックが余っているのだから、ゼルダみたいに装備して切り替えできるようにすればいいのにと思っていたのが、こちらでは実装!

いや~便利になった。

 

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以前は鑑定の免許持ってないから、手紙で本館へ送付しろ!と面倒なことをさせていたフータさんが免許をとったのか、こちらでは即鑑定可能!

それに付け加え、寄贈済みのものは黒く表示され一発で判別可能!いや~本当に便利になった。

 

博物館そのものもパワーアップ。特に魚コーナーがパワーアップ。

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熱帯魚屋みたいな前作から、水族館みたいにBGMも相まって美しくなった。

視点もより自由に動かせてグッド!

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なんと簡単な解説まであるじゃないか!進化したねぇ。

 

e+では一人でやることも想定されていたとは思いますが、時代はオンラインで交流が当たり前になった現代じゃないですか。

今回一人でやるにはイベントとかアイテムの都合で厳しかったりするのだろうか?

 

 

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