一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

ひきこもり支援で働くのはどうだろうか

県がやっているひきこもり相談所にメールで連絡して5日くらい経ったけど、返事が無いのですが・・・。

それにしても、ひきこもり支援関係で働けないだろうかと今一度思う。腐れ就労支援ではなく、「ひきこもり支援」ね。

前回就労支援でこの話をしたら、うやむやになって終わってしまったが・・・。

自分が正に当事者であるから、そういう人の気持ちが分かる。聞く立場になれる。というのは安直な考えですが、あらゆることが「人よりできない」ということをこれまで痛感した以上、自分が人の役に立てるのは何か?強みは何か?と考えると、ひきこもり資産を活かす。これしかないのではないかと思う。人の気持ちはわからないと思う。といって、全くわからないでもないはずだ。

人の「問題の」相談にのる。なんていうのは恐れ多いことですし、自信も無ければ不安でもあります。でもどうせ何をやってもそう感じるのだから、懸ける価値はあるのではなかいとね。

 

今朝偶然中学の同級生に声を掛けられて焦った・・・。特別親しかった人ではないんだけど、話しかけたくなるような人間なんだろうか?自分は。

立派に・・・なるのはもう無理でしょうが、せめて恥ずかしくない自分でありたいですよね。人に今の自分を見せるのは恥ずかしくてしかたがない。

世の中さしあたり上手くいっている、対処困難な問題が起きていない人が、そうでない人を見下したり、責めたりしますし、自分のみで言えば甘えもあると考えています。

しかし、全ては「さしあたり」いつ、何で人生転落するのかは誰にもわからない。そこから抜け出せる器量と根性がその時にあるのかもわからない。手を差し伸べてくれる人がいるのかもわからない。事情は人それぞれあるんだと思います。

 

 

 

 

 

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