明日ね。親からの厄介者扱いや迫害が強くなってきていたたまれなくなったので、とりあえず相談に行ってみることにする。
就労「準備」支援など役に立たないし、救ってはくれないし、就労支援デイケアもいつ始まるのかわからないものを待ち続けるのは精神に悪い。
もっと早く相談すれば良かった!なんてことにはなってくれないだろうけど、他に手がない。
自分の実情を語るに「WAIS-Ⅲ」とかいう知能検査の結果が役に立つはずだ。内容は無能であることを語ってはいるが・・・。
「適切な支援と工夫で苦手は補うことができる」と書いてあるけど、それは何を指し、誰が手を貸してくれるというのだろうか。
不安になるな自分。数か月前にハローワークに行った時に両隣にいた人を思い出せ。左は終始ダルそうなヤンキーママだったし、右にはくたびれた中年で「パソコンはできますか?」との問いに「はぁ、パソコン?キーボードくらいなら・・・打てますねぇ・・・」と気のない返事をしていたじゃないか。
無能は自分だけじゃない!下を見るのだ!(最低だ)
同時に親に迫害され部屋でプルプル震えている同士にハローワークの職業相談がどういうものか、潜入レポを届けられればと思っている。
まあ、職員によりけりだろうから参考になるかは怪しいけどね。
安心感から、根拠のあるところから就職したい。理想はこうだけど、ひきこもりはやはり「焦りや迫害」から一歩踏み出すしかないのだろうか・・・。
誰も味方がいない。就労に打ちのめされたのに、就労するより他にない、ひきこもりの悲しい性・・・。