一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

Colin MacRae The Rally 2.0 フィンランド編

とりあえずラリーゲーができている間は大丈夫だろう。シオランは「笑えることができている間は大丈夫」と語る。WRCジェネレーションと並行。ウェールズが難しすぎて、何度やっても挫折してきたが果たして・・・。

 

前作から大幅にパワーアップした続編、Colin MacRae The Rally 2.0

特にグラフィックの進化は目覚ましく、同じゲーム機でここまでいけるのか!と。挙動に関しても、グラベルのゆっくり滑る感じ、特にギリシャやケニアステージでは砂をかき分ける感じまで伝わってくる・・・というのは言い過ぎだろうか。他にはウェールズの泥の制御が困難な感じが過酷さを演出する。故にターマックのやたらに滑る妙な挙動が残念である。

 

 

 

 

第一戦、フィンランド。連続ジャンプと高速ストレート、たまにきついコーナーが特徴。

 

 

 

 

 

 

最初だけあって、タイム的にもそこまで難易度は高くない。ジャンプの姿勢、着地の制御もそれほど難しくない。

 

 

 

 

 

 

指示を聞いて問題がなければ、華麗なジャンプを決めることもできる。

ただストレートや緩いコーナーが多くてスピードが出しやすく、忘れた頃にきついコーナーが表れて曲がり切れずにコースアウト、ダメージとタイムロスのコンボを食らわないように。前作より姿勢制御が難しく、横滑りしやすい。

 

 

 

 

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