これまでプラモデル、レジンキット、エッチングキットといろいろ作ってみたが、ドールハウス(ミニチュア?)は初めてである。
いろいろ見ている内に作ってみたくなってしまった。
前のストックカーはオール英語だったけど、今回はオール中国語!
読めねぇっスよ!幸い工程の画像が多いので、そこから完成を予想して組み立てればなんとなるだろう。
一から作り上げる人は凄い。自分には無理なのでキットを調達。
最低限の道具も付属してはいるが、質はというと・・・。
こういう時にもプラモデルで集めた工具が役に立つ。
しかし、何故ボンドだけ日本製。
裁縫の技術を要求されるのが心配ではあるけれど、プラモの合わせ目消しや表面処理、マスキングが無い分、あちらより簡単だと思う。
学校の図工の時間を思い出すねぇ。