一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

2043ブロック!圧倒的容量!!

増え続けるアイテム。特に非売品の管理は倉庫を圧迫し、非常に切迫した問題になりつつあった。

調べてみると手紙に添付し、郵便局で預ける(メモリーカードに保存する)ことができるんだとか。そこで新兵器を投入!

f:id:evange-cr-c89e:20180113203251j:plain

お値段たったの300円弱だったけど、大丈夫かな・・・。

純正品の最大容量が251ブロックに対し、彼は驚異の2043ブロック!メモリーカード59なぞ鼻くそに等しい!これで思う存分手紙に保存することが出来る。

 

しかし新たな問題に直面する。

預けられる手紙は自分宛に来た、ピンク色のやつだけで「内容を自由に書ける」差出用の青色の手紙は保存できない。

手紙を預ける際、書かれた内容は確認できるが「添付されたアイテムがなんなのか」は確認できない。

それを確認するためには一々取り出して、そこから更にアイテムを取り出して確認しなければならない・・・。

これでは膨大な数の中から目的のアイテムを取り出せないではないか!

 

何か方法はないかとしばらく考えていたら、このe+から(だったかな?)博物館に化石以外のアイテムを送ると「送り返される」という話のことを思い出した。

ひょっとしたら、送り返された手紙の中にアイテムの名前が記述されるかもしれないと思いつく!で、試してみたら

f:id:evange-cr-c89e:20180113204753j:plain

やったぜ!目論見通り!

少々時間と手間が掛かるが、コレで何のアイテムが添付されているのかわかるので、目的のアイテムを探す手間が大幅に軽減される!

メモリーカードの容量の許す限り、超使い難いアイテムボックスとして運用できるようになった。

因みに手紙一枚につき5ブロックだと思っていたのが、数十個保存できるファイル一つにつき5ブロックだった。

よってどう考えても2043ブロックもいらねぇ・・・。

 

f:id:evange-cr-c89e:20180113204954j:plain

ついでにようやく化石もコンプリート!どうぶつの森というか、金稼ぎと収集の森だというのが自分の実感です。ついでにそんなに「森!」っていう感じでもない。

館長のフータ氏からお褒めの言葉をいただきまして「何かくれるのかい!?」と期待するも特に何もなかった。

他にも魚は半分ほど集まったが、絵画と虫にかんしてはほぼゼロなので完全コンプリートの道はまだまだ長い・・・。

当ブログではGoogle Analyticsを利用して、アクセス解析を行うためにcookieを使用しております。 Google Analyticsで集計したデータは、当ブログのアクセス解析や改良、改善のために使用させていただくものとします。 なお、cookieは個人を特定する情報を含まずに集計しております。 Googleによるデータの使用については、「ポリシーと規約」を参照してください。