無条件に自分を肯定してくれる気がする。
自分が他者より優れているという実感を得るには、やはり自分より劣る他人が必要不可欠だろうか。
何故なら「優れている」とか「劣っている」とかいう判断は比べる相手が必ず必要になるからだ。
世界に自分一人しかいなかったら、そんなことを考える意味すら無くなってしまう。
それで一つ思ったのが「自分は満足しているからそれでいい」と本気で語れる事って何があるだろうか。
他人から褒められようが、貶されようが一切心が動じず、また関心も持たない事・・・。
う~む・・・。
ここで一曲