一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

第二の選択の時

定着支援を受けるための手帳を持っていくのを忘れてしまったので、27日に正式登録するかどうかの選択をしなければならない。

といって、現状他に選択余地が無いのは明らかである。

正式登録したら、要は就職に向けて頑張らなければならないんだよねぇ・・・。

訓練とか、体験就労とか・・・。

 

思うに就職支援に限定しているから上手くいかないのではないだろうか、もっと広い視点で見てくれる、聞いてくれる、身の丈にあったライフプランを一緒に考えてくれるような場所は無いものか。

それにしたって、どうして生きている限り滅私奉公労働に努めなければならないのか・・・。

それがなければ何十年と悩み続けることは無かっただろうし、日本の自殺もそこまで深刻なものにはならなかったのではないだろうか。

昨日いろいろ調べていたけど、ウィキペディアに個別記事があるくらいだ。

近代社会の呪いのように思える・・・。

 

明日は明日で謎の生活支援相談員(一応彼自身は顔見知り程度には知っている)に近状報告をしなければならない。

「その後どうですか?」と聞かれ「就職に向けてなんとかやっています」と答えねばならない悲しさよ。

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