一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

ラリーな服

3年目に突入し、とびだせ債務の森に移行して尚続けている、債務の森e+。

ラリーな服なるものを手に入れ、「ラリー」でこのデザインというと・・・

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それならもう一つラリーな服を作ってみようとチャレンジ。

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わかりますでしょうか?しかしよくよく考えると人によっては「酒の服」になってしまうじゃないか・・・。

 

服の前後、袖、帽子まで全部同じデザインが適用されてしまうのが残念である。

綺麗に見せようと思うと、簡単な模様くらいしかできないのではないだろうか。

 

e+をやっていると時代の流れを感じる。とびだせでは家は勿論、公共事業を通して、村をある程度改良していけ、特に好きな所に橋を架けられるのが大きい。

こっちだとイベントを待たなくてはならないし、どこでもというわけでもなく、どうでもいい所に一回かけただけで大変不便である。

収納スペースの足りなささは致命的であるし、(手紙作戦である程度なんとかなるけど、使い勝手は悪い)どうぶつの会話パターンも少ないのが玉にキズ。

3年経っても虫や魚のコンプリートはまだだけど、それ以降はどう遊びを作っていけばいいのか不安になる。

他のプレーヤーと交流が出来れば更なる発展が期待できそうだけど、周りにそんな人はいないし、勿論ネットは非対応。

ある方法を使えば、離れた人との村の貸し借りが出来るのだが・・・。

 

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