一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

若者サポートステーションの面談 二回目

行ってきました。前回の面談の続きというか、より掘り下げていくような感じだった。

意外にも今までの支援系で一番話を聞いてもらったような気がする。今後は来月8日までにハローワークの職員がこれまでに話した条件の元、障がい者枠の求人を探してくれるそうなので確認しに行くという段取り。(確かに何かと不安ではあるが、何故今までそうならなかった!)

ただ、依然として「自己決定をするための根拠」を欠いている状態なので、良い判断ができるのかどうか不安である。

 

隣の市なんだけど、それにしてもあの近辺は失礼ながら「半分死んだ町」という印象を与える。

駅から降りてすぐに商店街があるのだけど、古い上にほとんどシャッターがしまって人気が無い・・・。ちょっと外れれば山奥だし、その周辺の街並みは昭和末期といった感じで「築何年なの!?」と気にかかる。後やはりというか、老人率がかなり高いです。

 

後は太っ腹な人が欲しい物リストから送ってくれる・・・なんていう奇跡は起きるはずもないので、交通費を少し使ってパソコンのメモリーを注文。

やる事をやったので、少しくらいはご褒美として許されるよね・・・。

当ブログではGoogle Analyticsを利用して、アクセス解析を行うためにcookieを使用しております。 Google Analyticsで集計したデータは、当ブログのアクセス解析や改良、改善のために使用させていただくものとします。 なお、cookieは個人を特定する情報を含まずに集計しております。 Googleによるデータの使用については、「ポリシーと規約」を参照してください。