一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

なんとか面接にまで漕ぎ着けたが

前回の見学時に、社長が暗に手書きの履歴書を望んでいるような気がしたので、頑張って書いたものの、就労支援の担当者に問題ないか確認をお願いしたら、書き損じが発覚。結局担当者にパソコンで作ってもらう事故があったものの、本日面接までは漕ぎ着けた。29日だ。

先ほど聞いた話では、この間にも応募は増えてきているようで、自分の社会復帰の志などお構いなしに、世は競争、狭い椅子取りゲームなのだと痛感する。

ニートだとか、ひきこもりだとか甘えだろ!働け!でもこれが現実ですよ。皆がやる気を出して働きだしたら、競争が激化してしまう・・・。

 

見学時の社長に対するウケは良かったように思うけど、どうなるのだろうか。

今回の所は自分のような社会不適合者にとって結構優良物件なので、なんとかして採用してもらいたいところ。どれだけ自分を売り込めるかに掛かっているのだろう。

ここを落ちてしまうと、後に残っているのは微妙なものばかりなんだよなぁ。

 

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