アクリルキーホルダーの補修について。
最近家の鍵を会社に置き忘れることが多くて、親に注意されてしまう。ロッカーの鍵と一緒にしていたのが原因の一つだろうか。分離はもちろん、何か目立つキーホルダーでも付ければ気が付くかもしれないと、某ネットショップのSで中古品を購入。新品はどこも在庫切れである。
中古だから傷や使用感は仕方がないと思っていたけど、剥げかぁ・・・。これは商品説明に書いてほしかった。書くと売れないか。
因みに買った直後はここまで酷くなく、補修にあたり、剝がれそうな個所をテープで予め剝がしたのだ。この剥がれ方というのが見てわかるとおり、キズではなく、経年劣化と思われる剥離といった剥がれ方なのだ。寿命はあまり長くはないかもしれない。
Mr.カラーで補修。ちょっと色味が違うけどしょうがない。
裏側の補修後が目立って、貧乏くさいので
更に白を重ねて馴染ませ・・・馴染んでないな。目立つわ・・・。しょうがない。浮き上がった縁から、さらに進行しそうだなぁ。
材質がアクリルなら、アクリル用の塗料を使った方が定着が良さそうだけど、どうだろうか。後日キズ防止用のスリーブを買う予定なので、それで保護できるかどうか、様子を見よう。約10cm×10cmと、これだけデカいと鍵に付けるには使いにくい気もするけど、目立つので忘れる可能性を減らせる・・・だろうか。