マラソン?で例えると、まだ慣れていない時に、すんげーキツい坂を登るわけよ。心臓破りの坂ね。
登り終えたら疲れ切るじゃない。だからその後は休むなり、ペースを落とすなりするわけよ。ところが仕事だと、「いけるっしょ!やれるっしょ!社会人っしょ!」とか言って、そのまま走らされ続けるわけだ。それでいて、じわじわと負担が上がるという。
周りの人はどういうわけか、これができるらしいのだが、自分には本当にきつくて力尽きて辞めてしまう。
何故、酔わずに、病まずに、死なずに生きていけるのか不思議で仕方がない・・・。