一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

相談について

生き方や方向性について、こうしたいという希望が出来た、所謂一般のレールを外れる生き方、セミリタイヤと言えばいいかな。

世の中を埋め尽くす、こうであらなければならないという「普通」ついていけなくなってしまった。

いろいろリスクを負いつつもすでに実践している人の話を聞きながら「いつかきっと」と。

それをいろんな人に相談してはみるんだけど、当然誰一人として共感はしてくれない。

共感はともかく、人一人の人生が掛かっているわけだし、何かあっても責任なんか取れないから、否定するのは理屈としては当然なんだろう。

思うに相談する時点で行動する気が無いのかもしれない。

この世で自己実現をしたいと強く思い、実現してみせた人はきっと相談なんかロクにしてこなかったんじゃないかな?

あふれ出る情熱に突き動かされた結果というのか。

自分は相談することで二の足ふんで、迷って結局現状維持という選択をしてしまう。

今の状態が苦痛である事を理解していながら、変えたいと常々考えているのに何もできない。

今は実家暮らしなんだけど、そこに安住してるからダメなような気がしてきた。

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