一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

雑用が出来ない

掃除とか比較的単純なものなら大丈夫なんですけど、例えば「Aの製品はあっちへ。Bの製品はこっち。CとDは一緒にしてあそこへ」みたいに複雑化してくると、どうにもできない。

耳からの情報を的確に処理するのが苦手で、いつもと違う作業を頼まれるのが大変億劫になります。

わからなければ聞けばいいじゃないかと思われるでしょうし、わからなければ聞きます

「わからなければ」

というのも、どうも話を相手の意図した事と違う風に受け取って、勘違いしたまま作業を進め、後々確認された際に怒られることもよくあります。

聞いたら聞いたで、説明したことを2度3度聞くもんですから「お前は話をちゃんと聞いているのか?」とか「どうしてそれくらいできないの」みたいな感じになってしまうのです。

それ以外にも事前に上司から作業内容を聞き、「それなら現場はこうなっているだろうと」予測をたてるんですけど、いざ見てみると違う・・・。

「あれ?聞いた話と少し違う。これだとあの作業はしなくてもいいんじゃ?それともこういうことだろうか?」みたいに焦って上手く判断できないこともしばしば。

自分の応用力、思考力の無さに嫌気がさす瞬間でした。

皆は普通に出来るんだろうか。

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