挑戦を終えたら、次の挑戦が頭によぎる。というか、やらないと減らないし、それはプラモデルの在り方としてどうか・・・ということで次のプラモデル制作に取り掛かったわけですが、洗浄の最中、さっそく排水溝に小さな部品を流してしまいました。
ここ最近部品を無くさずに作れた試しがない。何かの呪いだろうか。
今にして思えば洗面器に水を張って、その中で洗えば無くさずに済んだであろうに。
なんだか「事が起こってからしか」発想が出てこず、こういう事ばかりやっているから、仕事でミスが減らず、怒られてばかりなんだろうな。
とりあえず、ひっくり返して覗くとかいうことをしない限り見えない部品なので、続行。