一人舞台

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

落ちてしまいそうな自分を、どうにかこうにか支えている。

あらゆることが不安で仕方がない

特に寝る時にいろんな不安感が押し寄せてきて、寝付きにくくなってしまった。

就職どうしよう。就けたとして続けられるだろうか。人間関係に馴染めるだろうか。就労場所は何処になるのだろうか。働けたとしても貧しい納税者の道しかないんだよなぁ・・・。老後はどうなるんだろう。というか働けるのか。行く行くは親の呪縛を離れ、一人立ちしたいのだが、できるのだろうか。住む場所はアパートになるのだろうか。隣人にヤバい奴がいたら嫌なだなぁ。家賃はどれくらいかかる掛かるのだろうか。車の運転が嫌なのだが、買い物はどうしたらいいんだろう。病気したらどうしよう。一人暮らしに何とかこぎ着けたものの、仕事をクビになったらヤバいよなぁ。等々。

不安や心配事が次々に押し寄せてくる。理屈で言えば、いずれも「起きていないこと、起きるかどうかもわからない」ことなんですよね。

でも何故か自分にはずっとリアルに感じられるのである。過去これといって上手くいったことが無い所為かもしれない。

何事も悪く捉えてしまって動きようがない・・・。不思議なくらい悪い方向にしか考えられない。ちょっとくらい前向きなことを考えられてもいいじゃないですか。それこそ「今考えている事は現実にならないかもしれない」とかね。しかしどうにも無理なんです。

今一番切望するものは何かと聞かれたら「心の平穏」ですよ。

なんで皆生きていけるんだろうなぁ。

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