明日、若者サポートステーションの面談があるわけですよ。
恐らく職場見学とか体験就労とか、サポステを利用するなら何をするかというような話が出るだろう。
「やったぞ!君にぴったりの職場がある!」ってなって、そのまま安心就労・・・なんていうのは単なる妄想か・・・。
「無能でも受け入れてくれる、安心して働ける場は無いものか」
これが自分の認識ですが間違っていて、社会の認識としては
「こういうスキルや実績があります!採用してくれればこういう恩恵がありますよ!」
て、売り込むのが労働市場のあるべき姿でしょう。
ビジネスか人情か・・・。
自分の考えは甘えですかね。許されますかねぇ。