一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

社会に適応できないと、生活すらままならない

当たり前か。

 

今日事務の人と話をして「実は社会に適応できないのです!具体的には週5、8時間労働ができなくは・・・ない。けど、苦しくてしかたがなくて、持って1年弱。今月から部分的に週5になったけど、失ってわかる金曜休み・・・」とかなんとか話をして、事務の人は理解を持ってくれる印象で、「つらかったら週4の8時間でもいいんじゃない?辞めるより全然いいよ」とのこと。

まあ、その考えに社長を始め、現場の人たちがどう思うのかはわからない。

それで労働の負担を解決できたとしても、今度は収入的に大変厳しくなって、一人暮らしどころではなくなるというジレンマが出てくる。

今の働き方は、支援A型で最低賃金。週4日だと、月収10万もいかないだろう。

グループホーム作戦をもってしても、これでは生活できない!

フルタイムでようやくギリギリだよ。金も体力も精神もギリギリかぁ・・・。

やはり支援A型なんぞは生活することが視野に入っていない・・・。同僚のHさんは一体どうやって生活をしているのだろうか。

なんかもう、「お前のような奴は生きる価値などない!野垂れ死ね!」とか暗に言われているようで、切なくなってくる。

労働の負担を減らして、苦しい実家暮らしか、一人暮らしの実現のため、キツい労働を、マラソンを走り続けるのかの、二者択一を迫られているのだろう。

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