今にして思えば居心地が良かった通院先の就労支援デイケアはコロナで中止。HPをいつ見ても「再開の目途立たず」だから絶望的だろう。同じく通院先のケースワーカーは相談以上には成りえず。
方々の就労支援は結局の所「とっとと就労せよ!」の一点張り。じゃあ、無理せずに続けられる職場を紹介してくれるのか?んなぁことぁない。
肝心の自分はというと、相変わらず恐怖心、不安感、劣等感の塊で、「何かできる」なんてこれっぽちも思えず、どこにも行くあてや頼るあても無く、無力感で毎日を過ごしている。
もう詰んでませんかね。これ・・・。
何故自分は有能でないのか?何故自分自身を背負っていかねばならんのか・・・。
絶望している割にはゲームとか楽しんでいるって?
まあ、そうなんですけど、趣味は我々の様な人にとっては言わば「命綱」一時とは言え、絶望感から逃避させてくれる。まだ生きようと思えさせてくれる。
趣味さえ楽しむ余裕が無くなったら君ぃ、いよいよヤバいぞ!
「ひきこもりこそ趣味に明け暮れるべきだ」と以前書きましたが、つまりはそういうことなんです。
全く世のひきこもり表現者、活動家?はいい気なもんだよなぁ・・・。今まで欠点、恥ずべき事だったはずのものが、どういうわけか一転、飯の種になるんだもん。
すみません、この辺にしておきましょう。